食べ物で糖尿を良くする

和食

血糖値を上げにくい食品

糖尿病と言えば体内の血糖コントロールが出来ない事で様々な合併症を誘発しますが、食の改善によって症状を緩和する事が出来ます。それは血糖値を上げにくい食材を摂取する事であり、白米・食パン等の主食は血糖値を上げやすいので控える必要があります。血糖値を上げにくい主食の代表として雑穀類・全粒粉入りパン・ライ麦パンが挙げられます。これらは腹持ちが良い事に加え、しっかりと噛まないと飲み込めないために食事時間が自然と増えます。食後の血糖値が緩やかに下がるという特徴も持っているので、間食をしたいという欲求も下がって一石二鳥です。無理せずに食べる量を減らせる事から、糖尿病改善と並行してダイエットにもつながります。

頑張れば結果が付きます

糖尿病の食事は量が少ない・味付けが薄いという先入観がありますが、工夫次第で変える事が出来ます。カロリーの低い食品である海藻類・キノコ・野菜・豆類を使えば主菜のボリュームを減らさずに済みます。かさ増し食材のおから・白滝等を使う事で見た目はそのままでカロリーは大幅にカット出来ます。沢山食べたい場合は、血糖値改善に効果のある食物繊維が豊富なこの2つの食材を有効活用して糖尿病対策を行って下さい。食事のスタイルはレシピの多い和食を中心にすると長続きするので、1日3食のうち2食は和食がお勧めです。カロリーは一般的な食事よりも控えめな1200kcal程度に抑える事によって大きな成果が見られます。一朝一夕の努力では糖尿病は良くなりませんので、無理の無い範囲で続けるようにしていきましょう。