基本を習慣化しよう

笑顔の男性

メモをすること

糖尿病やその予備軍の人は、普段の食事を見直すように医者に指導されます。ですが、あまりにも細かく食事の事を考えすぎてしまいますと、長く続かない可能性がありますので、注意が必要です。食事療法をあきらめてしまいますと、結果として糖尿病の症状を悪化させてしまうことになります。ですので、まずは細かくなくても良いので、食べたものをメモするところから始めてみましょう。そして、朝、昼、晩としっかりとメモをする癖がついてきましたら、徐々に食品成分表をチェックして、たんぱく質や脂質、糖分などどれくらい摂取したのかというのを、メモをしていくようにしましょう。食事の内容をメモするというのは、糖尿病の食事療法で一番大切なことです。ですので、簡単なところから初めて、メモをする習慣をつけましょう。

気を付けることとは

糖尿病の食事療法は、単にメモをすれば良いという訳ではありません。何を食べているのかというのを理解して、食生活の改善を徐々に行うことが大切です。食生活の改善と聞くと、ものすごく難しいことを想像する人がいますが、まず第一に考えなくてはいけないのが、バランスの良い食事を心がけることです。炭水化物や脂質メインの食事をとっている人は、サラダや果物など、食事にビタミンやミネラルを取り入れるようにしましょう。そして、アルコールやお菓子が大好きだという人は、いきなり全てを絶ってしまいますと、そのことがストレスになる可能性があります。もちろん糖尿病患者にとって、アルコールやお菓子はよくありませんが、まずはストレスにならない程度から減らしていくようにしましょう。